Japan IT Week秋2021が開幕し、初日が終了しました。
本年のミライトグループが展開するIT Weekの展示ブースは、昨年よりも広くなったブースに、16のソリューションを展示しています。コロナ禍の中、皆さんが直接来場されるのか不安もある中での開場となりましたが、おかげさまで、大勢の人にブースにお立ち寄りいただき、初日は大盛況となりました。
特に、8K映像伝送& 画像切り出しソリューションや、首掛け式のコネクテッドワーカーソリューション、THINKLETなど、ローカル5Gと組み合わせて活用できるソリューションの展示には、多くの来場者が集まっていました。この他にも、ミライトのブースには様々なローカル5G/5G関連ソリューションが展示されています。どんなソリューションがあるのか、もっと知りたいという方は、ぜひ、当サイトの記事を読んでみてください。


また、11時から20分ごとに実施したブース内セミナーも、多くの参加者で賑わいました。特に、午前と午後に実施された「点群データ取得サービス」についてのセミナーや、「ミライトの考えるローカル5G/5Gについて」などのセミナーが注目を集めました。明日のセミナーには、社内のネットワーク環境を改善する、ミライトの「SD-WANマネージドサービス」や、ウィズコロナ/アフターコロナの新しい働き方を支える「コンレポ」が登場します。同じテーマで、2回目、3回目が開催されるセミナーもありますので、今日見逃してしまったという方は、ぜひ明日以降にご参加ください。

明日も、ミライトブースでは、万全の感染症対策を講じて、皆さんをお待ちしています。5GやIoTを活用してミライの街をつくる、ミライトのソリューションの魅力を、ぜひ現地で体感してください。
